ご訪問ありがとうございます、カトレアです。
今回はワシントンD.C.~成田、復路便について書きたいと思います。
まずは出発前のラウンジの様子から。
ダレス国際空港には、ANAのファーストクラス搭乗の際に利用できるラウンジが2か所あります。
ターキッシュエアラインラウンジとルフトハンザラウンジです。
両方ともANA便が出発するコンコースBの2階、至近距離にあります。
まずはルフトハンザラウンジを覗きに行きます。
とにかくすいていて、申し訳ないくらい。
天井が高くて開放的な作りのラウンジが、余計に広く感じるほどでした。
お食事類もありますが、ホットミールはありませんでした。
スタッフのおばさまがとても感じの良い方で、
I’ll take some pictures for you!
と何回も言ってくれて。最初は苦笑いしながらお断りしていた私もあまりの熱意に「じゃあ」とお願いしたら、場所を変えて何枚も撮ってくれました。
今ではダレスのルフトハンザラウンジの一番の思い出です(笑)
さあ、次は・・・
楽しみにしていたターキッシュのラウンジに伺います。
ラウンジの入り口からして、それぞれの国の個性が出ていますよね。
ANA公式サイトによると、ANA便の場合はファーストクラスに搭乗の方 または ダイヤモンドメンバーの方が利用できるそうです。
ターキッシュラウンジもすいていました。
木のぬくもりと近未来感が上手くミックスしていて居心地が良いです。
大好きなフムス。ひよこ豆のコクとガーリックの風味がたまりません!
フードメニュー、力が入っていますよね。
ホットミールもありますし、おにぎりも!
誘惑に負けておにぎりをひとつだけいただきます。食べ過ぎてしまうと機内でいただけなくなってしまうので(過去のファーストクラスで経験済み💦)気をつけないと(笑)
これから乗る飛行機がすでに駐機中。
そしてラウンジで一番うれしかったのが・・・
私の熱い視線を感じたのか、キャプテンが手を振ってくださいました🎶
長いフライト、よろしくお願いします。
スタッフが搭乗の時間になると呼びに来てくれます。
バーカウンターの左の通路を奥に進んだところにあるこちらの扉から、直接搭乗できました。
素晴らしいサービスですね。本当にギリギリまでラウンジで寛ぐことができました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回は帰りの機内食の様子などをアップする予定です。
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